仕事(就職活動含)

心に残るメッセージ

全ての基本はリーダーの躾である。働く人の幸不幸は上司に
よるところ大である。
上司が教育指導の出来る人でないと、その部下にとっては
大変な不幸である。
自分の生涯で、この人のもとで働いて本当に幸せであったという
上司でありたい。
それは、単に部下に甘かったり、口やかましく𠮟り飛ばす事ではなく
仕事のやり方、プロの厳しさを説得できる人格に幅を持った
リーダーのことである。
 職場は自分の鏡である。
 リーダーは気概と情熱、誇りと使命感
 欲求充足の強い意志を持て

自分の力を知る 優しさを知る 相手の立場を知る
自分を理解してくれる人を知る
親の恩と家族の温かさと、そして人間の愛とを知れ

「凛」としてあれ

  これは、前職でマネージャーの役職についていた頃があって、
  当時の社長から全国マネージャー研修を終えた時に私達に贈られた
  メッセージです。
  何かの引用なのか?社長の言葉なのかは分かりませんが、
  私の心に強く残っている大切なメッセージです。
  こうありたいと思った当時

今は、転職したのでリーダーではないけれど、最近このメッセージを
  よく思い出すようになりました。リーダーを経験させてもらっていた
  時代があったから、上から目線で上司をみてしまって…💦観察中。
  今の上司(もっと言えば、社長に対しても)がもしこのメッセージを見たら、
  どう感じるのだろう???かと…
  職場は自分の鏡
  まさに、その通りだと思う日々です。

それでは。